立位撮影台 SA-63
device information
立位撮影台 SA-63
2タイプの受像部が選べる省スペースの立位撮影台。 頭部から膝まで撮影できる高い汎用性。
立位撮影台 SA-63
充実した標準装備と機能性で、操作性が向上しました。
■ 2タイプの受像部と据付方法に合わせたベース板や固定具を選択していただけます。
■ スライドレールの採用により、あご受け部からフイルムカセッテ上端までの距離を最小限にしました。
■ カセッテサイズ、六切タテ・ヨコから半切タテ・ヨコまで対応。
■ 受像部の横幅を最小限にし、さらにトレイ取手部の張り出しを無くすことにより、受像部を抱える姿勢での負担を軽減しました。
■ ワンタッチで確実に固定できるテコ式レバーの機械式ロックを採用。受像部に力が加わっても下がりにくい機構です。
※カセッテトレイは向かって右引き・左引きのどちらかを選択していただけます。
仕様、寸法、導入セット例
標準ベース板仕様の外寸 600×720×1,925mm
カセッテボックス部の外寸 570mm×86mm×570mm
受像部上下移動範囲 639mm~1,839mm
電源(レシプロ) AC100V 50/60Hz 10VA
重量 (固定グリッド)92Kg (レシプロ)96Kg
立位撮影台SA-63の詳細は、こちらの画像をクリックしPDFをご覧ください。▼